青年と子
「青年と子」
新しい一年のスタートで、少し笑える話しをしよと思います。
タイトルは、格好つけて”青年と子”と表していますが、
実は自身の28才の時期の写真。
自身の写真をホームページで記載するのは初めてですが、
若い頃の写真。
何やら遠くを見つめる眼差しをしているこの時期は
日々現代社会の理不尽さや、これからの未来について。
次世代を担うこの小さな純粋な子供に現社会のバトンを渡せる時期が来るのかと。
それからの日々、悶々と活動に打ち込み、
まだまだですが現在の自身が形成されていった時代の、辛く、苦しい忍耐の時期でした。
今現在は、その時期のイバラ道は過ぎましたが、
新たな道を
今年も自身のスタイルで歩んでゆこうと思います。
ガウディー 語 : 建築家である前に、ひとりの紳士であれ
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